館山市議会 2022-12-20 12月20日-03号
続きまして、大きな第2点目、コロナ禍による地域経済の立て直し、特に観光面について伺います。ただいま大きな第1の小さな4点目での質問でも触れましたが、我がまちは令和元年の房総半島台風から始まり、続くコロナ禍と、まだまだ非常に厳しい状況に置かれていると感じています。
続きまして、大きな第2点目、コロナ禍による地域経済の立て直し、特に観光面について伺います。ただいま大きな第1の小さな4点目での質問でも触れましたが、我がまちは令和元年の房総半島台風から始まり、続くコロナ禍と、まだまだ非常に厳しい状況に置かれていると感じています。
◆5番(室厚美) 地滑り防止とかいうと安全面で、安全対策をしようということの補助金だと思うんですけれども、そちらが難しいのであれば、観光面で、県のほうにもっと観光資源として考えていただいて、こちらの修復について何か違う補助金なり県の観光部局でお話をするということはできませんでしょうか。 ○副議長(望月昇) 和田経済観光部長。
それだけのものをずっと持っている富津市ですが、ここまで観光面においてもなかなかそれを発揮できていないのかなと。人口減少も止めることもできず、どんどん減少し続けているという問題があります。これまでそういったことに具体的な対策が打てなかった、もしくはそれが成功してこなかったと思わざるを得ないんですが、その要因はどんなところにあると思われますか。 ○議長(渡辺務君) 建設経済部長、茂木雅宏君。
金谷海浜公園は地域密着型の施設であり、市内保育所や幼稚園等の利用、住民等の福利厚生と併せ、観光面への有効的な活用と地域活性化を図られることから、富津市観光協会金谷地区を指定候補者とし、富津市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第5条第1項第1号の規定により、公募によらない指定候補者の選定とすることで、富津市指定管理者候補者選定委員会が総合的に判断を行ったところでございます。
やはり観光面といいますか、そういったところも必要かと思います。ですので、関係します部署と連携を図りながら、そういったところで観光につながるもの、そういったところも模索しながらPR等に努めてまいりたいと思います。 以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 麻生部長にもお伺いいたしますが、産業振興の観点からも環境経済部の協力も必要ですが、いかがお考えでしょうか。
これを本市にメイン的に誘致できれば、景観の面でも観光面でも、白里に活気は戻ることは必然だと思います。銚子市のように、洋上風力発電に関連した風力のための電気などの会社が本市に来て雇用が生まれるとか、波及効果も大いに期待できるのではないでしょうか。
観光面では、新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んだ観光需要の早期回復を図るため、サイクルツーリズムをはじめとした観光振興施策や市内観光を行う事業者が実施する着地型バスツアーの造成等の取組を支援します。
先ほど申し上げましたように、総合戦略は5つの大きな施策からなっており、1つ目の地域 産業の創生と雇用の拡大については、観光面においては、地域経済活性のためのプレミアム券 の発行、様々な観光客誘致キャンペーンなど、水産業においては、魚礁整備事業や漁業経営安 定化のための利子補給事業など、農業面においては、有害鳥獣対策の強化、中山間地域総合整 備事業など24事業にわたり実施をしてまいりました。
私は観光面で農業とのタイアップを進めているんですが、やはりできないものはどうしても行政主導型といいますか、そういったものでやはり運動を展開していって、いわゆる花をもう一回、やはり咲かせていくというのが、特に千倉町、また白浜、和田にとっては大切ではないかという考えがしますけれども、その点、どういうふうに考えていますか。
なので、 観光面の魅力をアップすることが、それぞれほかのところに住んでいる方の勝浦に来るきっか けとなると。そこで、勝浦に興味を持ってもらって、それから移住につなげるというようなこ とも、これから心がけていくのがいいのかなというふうに思っています。
また、新設された道路からは太平洋を望むことができますので、観光面での効果も期待されます。 次に、道路整備の要望活動に対する認識でありますが、銚子連絡道、356バイパスは一刻も早く開通すべき道路であります。それぞれ期成同盟会などが結成をされ、要望活動を行っておりますけれども、私自身も参加して訴えております。
そういう意味では、近隣の市町との連携をしながら、この地域の観光面においても、防災関係に関しても進めていけると思いますので、整備をよろしくお願いしたいと思います。 次に、見学可能な文化財や市内に残された戦争遺跡等の一覧と地図を作成してはどうかと提案したいと思います。
また、観光面においても来訪者の減少が長期化することが想定される中、今後の観光振興に向けたお答えをお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(鴇田剛君) 鈴木経済部長。 ◎経済部長(鈴木広夫君) お答えいたします。 地産地消につきましては、市内経済回復におきましてこれまで以上に重要なものというふうに考えてございます。
さて、観光面では、新型コロナの感染防止のため、海水浴場を不開設といたしましたので、本市への観光客も減少いたしました。 蓮沼ウォーターガーデンのお盆期間の1日当たりの入場者数は、入場制限を実施いたしましたので、前年に比べ5割強の減少となりました。
│ │ │ │ │ (2)防災体制について │ │ │ │ │ (3)危険コンクリートブロック補助制度の見直しについて │ │ │ │ │3.産業経済の活性化 │市長、関係部長 │ │ │ │ (1)新型コロナウイルスの観光面
本市は、県内はもとより、東京都や神奈川県とアクセスがよく、交流人口も多いことが観光面、産業面などにおいて地域の活性化に寄与している一方、新型コロナウイルスの感染については、都市部からの人の移動による感染拡大のリスクがあります。緊急事態宣言発出中であった4月22日には、房総地域8市1町の首長の連名により、当地域への来訪を可能な限り控えていただくよう、メッセージを発出いたしました。
馬を中心に据えたストーリーの展開と構成文化財の絞り込みと追加、観光面を重視した事業展開など、認定に至らなかった前回の結果を踏まえ、各市町ですり合わせを行い、修正を加えたものです。 結果の公表時期については、現時点ではスケジュールが示されていないため不明ですが、例年どおりであれば5月ごろに発表されるものと思われます。
◎説明員(渡辺健成君) 我々の部署のほうで携わっている手賀沼・手賀川関係のサイクリングということになりますけれども、全市的なそういったイベントの把握となりますと、当然全庁的に、我々の部署だけじゃなくて、観光面だとか商業面含めて、そういったイベントのほうの把握に努めていきたいと思います。 ○議長(西垣一郎君) 海津にいな議員。
また、市民だけではなく、観光面でも2次交通といったことで、そちらの足の確保というのは重要なことになっております。本市では、これまで平成24年度に公共交通体系に関する基礎調査というものを実施してはいるんですけれども、本格的な検討に着手するところまでは至っておりません。